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個人・地域の労働問題の改善と国際的な連帯を目指す国際労働NGO
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2014/11/13
元郵便局員の石綿被害で公務災害認定!
| by:
joshrc
ひょうご労働安全衛生センターが支援をしていた
、神戸港で1961年以降、船便の外国郵便を担当していた元神戸中央郵便局員の男性がアスベスト(石綿)を原因とする中皮腫を発症して2011年に死亡した事案が9月に公務災害認定されました。
外国郵便の差し出し引き受けの際に、立ち入った船内での石綿ばく露が発症の原因と認められました。郵便取扱業務に従事した労働者では初のケースとなります。
アスベスト:郵便業務で労災認定 元神戸中央郵便局員
http://mainichi.jp/select/news/20141111k0000e040202000c.html
09:49 |
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